やはり厳しい現実

みなさんこんにちは!

実質賃金は8カ月連続のマイナスです。

8月の実質賃金8カ月連続マイナス、予想上回る落ち込み-名目伸び鈍化
物価変動を反映させた実質賃金は8月に、8カ月連続のマイナスとなった。賞与の押し上げ効果が剥落し、名目賃金の伸びが鈍化した。所得改善の実感が乏しい中、政府に対し物価高への早急な対応を求める声が強まる可能性がある。

あれだけ賃上げが取り上げられても、結果はいつもマイナスでは景気が上向くはずがありません。

もはや給料だけで生活を成り立たせる事が、難しく感じる世の中に変わりつつあります

副業の全社解禁でもして、収入を増やす議論を急いだほうが良いのではないでしょうか。

働ける人はたくさん働く事で、人手不足の緩和や新しいサービスなどが創出され、経済が活気づく事もあるはずです。

新しい政権は、どんな経済対策が打てるのでしょうか。

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