モーダルシフトは進んでいるか

みなさんこんにちは!

昨年のJR貨物の輸送量の実績は。

JR貨物、25年度3Q累計輸送量が2.2%増 | LOGISTICS TODAY

直近の実績において2.2%の増加が、国が進めるモーダルシフトが鉄道分野で上手く進んでいるとは言い難い数字ではあります。

全国に張り巡らされた鉄道網は、トラック輸送の代替案として大きく期待されたものの、実際にはリードタイムが伸びる事やダイヤ固定による柔軟性の低さ、使用出来る貨物駅が限定されているなどの事情もあり国が思うように進んでいません。

輸送量や能力は高くとも、実際の需要には当てはまらない条件が多く、上手くマッチングしていない現状が数字からも読み取れます。

トラック輸送の途中過程にしか利用されない仕組みを変え、港や工業地帯に直接鉄道が延伸するなどの改革が必要です。

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