10年後を見据えるならば早急に

みなさんこんにちは!

自動物流道路のまとめ記事です。

自動物流道路、「運転手2〜5万人分」の代替効果 | 自動運転ラボ
国土交通省が、荷物が自動で輸送される「自動物流道路」構築に向けた最終とりまとめ案を公表した。実現すれば、将来不足する輸送量の約8~22%をカバー可能で、ドライバー約2万~5.7万人分の労働を代替できるという。詳しく解説。

構想から10年後の実装に向けて、大きく動き出しています。

それでも、まだ地上なのか地下なのか。動力源は何なのか。運ぶ為の車体など具体的な形は見えていません。

10年後を目指すならば、いかに早く詳細を決めるかが鍵となりそうです。

もしもリニアモーターカーの様に、計画が伸び伸びになってしまえば、物流に与える影響は甚大です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました