みなさんこんにちは!
物流業界の課題対策を急ぐ理由です。
2024年問題は序の口! 2030年問題と呼ばれる「通販が富裕層しか使えなくなる」最悪のシナリオ(WEB CARTOP) | 自動車情報・ニュース - carview!
この記事をまとめると ■物流の世界において2024年問題が叫ばれたが今度は2030年問題がやってくる ■ドライバー不足による物流の停滞が課題となっている ■自動運転などで負担軽減を狙うがまだ実験の段階で先行きは不透明だ 本当に大変...
2030年なんてまだ先の話と考えていた頃と違い、現在はもうすぐそこに来ています。5年後に物流の形が大きく変わっているイメージが、今はありません。
目に見えて効率化を進められているのは大手に留まり、中小企業では何も変わってないところもあるのが現実。
そして高齢化の深刻度は、年々高まっています。若返りとなる新しい人材が入ってくるペースは、上がる気配が今のところありません。
配送ロボットや自動運転トラック、自動物流道路など、2030年までにどこまで進められるのか、政策の本気度に懸かっています。

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