ロボットの進化が早すぎる!

みなさんこんにちは!

中国の企業が発表した人型ロボットのニュースです。

独自AIやLiDARセンサー搭載で軽快な動作が可能なヒューマノイド型ロボット「Unitree G1」が発売される、価格は250万円から
中国のロボット開発メーカー「Unitree」が、1万6000ドル(約250万円)から購入可能な二足歩行ロボットの「Unitree G1」をリリースしました。

滑らかな動きや複雑な作業をこなしていく様子はまるで人間のように感じるほどです。軽量化もされていて、価格もなんと250万円と驚くほど安価だと思います。

ちょっとした物の移動や、梱包などの工場や倉庫作業は今にも可能なのでは? と思わせるレベルです。稼働時間が人間より多ければ、金額的にもすぐに元を取れてしまいそう。

技術の上では、もうすぐそこまで人の変わりになるロボットの登場が迫っているんですね。

子供たちが社会に出る頃に、人間が必要とされる仕事がどのくらい残っているんだろう。と考えさせられるニュースでした。

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