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未来のタイヤはこうなるかも。

空気不要でパンクしない次世代タイヤ…東近江市とブリヂストンがタッグ、自動運転で実証実験
【読売新聞】 滋賀県東近江市とタイヤ製造大手「ブリヂストン」(本社・東京都)は、空気を入れず、パンクもしない次世代タイヤの実用化を目指し、連携協定を結んだ。市が運行する自動運転サービスの車両に、同社が開発するタイヤを装着して実証実験
現在一部の高級車などで使われているランフラットタイヤとも違う、新しい発想のパンクしないタイヤのようです。
車が電動化や自動運転に変わって行く中、タイヤにも新しい発想と技術によって今までのタイヤの不便さを解消出来る時が来るかもしれません。
数年に1回でもタイヤの交換の手間や費用が、意外とめんどくさいものです。出来ることなら耐久性が向上し、10年20年維持できるようなタイヤが発明されると嬉しいのですが。
物流で使われるトラックのタイヤは乗用車に比べ摩耗が早く、1年毎の交換が当たり前だったりするのでタイヤの経費も当然負担が大きいです。

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