みなさんこんにちは!
大手飲料メーカーの効率化の取り組みが成果を出しています。
清涼飲料5社の物流協働で成果、荷役作業が30%削減 | LOGISTICS TODAY
1時間以上の待機発生を40%、荷役作業発生件数を30%減らした実績は評価出来ます。
荷主であるメーカーの意識が変わり、持続可能な物流構築の為の努力と言えるでしょう。
一方で、低運賃を長年貫いて来た荷主側とも言えるので、そこの改善もされているのかは気になるところです。
持続可能なパートナー企業との関係構築には、運賃の問題は避けて通れません。

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