みなさんこんにちは!
物流2024年問題の各社の対策をまとめた記事です。

物流の2024年問題とは--共同配送からドローン活用まで企業の対策をわかりやすく解説(CNET Japan) - Yahoo!ニュース
4月からトラックドライバーの時間外労働に年間960時間の上限規制が適用され、輸送能力が不足する可能性があることから、「物流の2024年問題」が注目を集めている。この問題が深刻化すると、荷主は消費者
こうしてまとめた記事を読むと、ようやく進んで来た印象を受けます。本来は猶予期間の5年間に取り組まなければならなかったものばかりですが、今更言っても取り戻せません。
今年中にどの程度の成果が見られるのか、各社の力が試されています。これからが人手不足の本番とも思われ、特に物流業界は今年より来年再来年と厳しくなるでしょう。
業界の魅力を取り戻せなければ、物流を目指す人材はますます減少します。物流危機は認識されたものの厳しい業界の側面も大きく取り上げられてしまい、悪いイメージも伴ってしまいました。
自動化やデジタル化は大事ですが、悪いイメージを変える改革もそれ以上に必要です。

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