ラストワンマイルの現場に改善は感じず

みなさんこんにちは!

今や消費者の生活を支える宅配便の現場は、どう変わったのか。

「一日200個を配送して月収36万円」軽貨物ドライバーの過酷な現実。経費天引き後の手取りは牛丼バイト以下(SPA!) – Yahoo!ニュース
ネット通販を利用した経験がない人は、現代において皆無に等しいのではないだろうか。欲しい商品を検索して注文する習慣は、いまや店舗へ買い出しに出かける行為を凌駕するほど、生活の一部として定着している。

記事は少し前の宅配現場の様子ですが、その後政府の後押しも本格的になり物流の改革が進み、現在はどう改善されたのか。

実際のところ宅配一つ一つの単価は上り、その分手取りは増えたものの、環境を大きく変えるほどの上げ幅は無く、物価上昇に相殺されてしまっています。

相変わらず長時間の労働で大量の荷物をさばき、置き配が浸透し持ち戻りは減ったものの、時間指定や後から到着する荷物に翻弄され、何度も同じ場所に配達する日々は変わりません。

労力に比べて報酬の少なさは、改善されたと言えるレベルには程遠く、人材獲得を困難にさせ、人手不足と荷物の増加による混乱は深刻さを増しているように感じます。

今までのようなスピード配送を維持していく環境は、限界を迎えていると考えた方が現実に近いでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました