みなさんこんにちは!
今後のEV市場の予測を書いた記事です。

EVが内燃車に追いつく日! 2026年、所有コストが同等に――バッテリー急落&中古拡大が生む大転換点とは?(Merkmal) - Yahoo!ニュース
全世界的に見ると進展は遅いかもしれないが、ここ数年で着実に進んできたEVシフトは、各種の補助金などの資金的なサポートや、税制優遇措置によって後押しされてきた。 しかし、アーリーアダプター(新し
このところ販売台数に陰りを見せていた電気自動車(EV)市場ですが、リチウムイオン電池価格の下落傾向が今後も続き、新車価格が下がる事や中古車の増加によって乗り換え需要が刺激され保有率が上がる予測です。
現時点でもEVのラインナップは大幅に増え、価格も下がり補助金の継続もあり、内燃車の対抗として遜色なくなりつつあります。
このEV車へのシフトが止まる事は無く、いつの日か内燃車の生産が終わる日を迎えるのでしょう。
次にくる波は今の停滞の反動で、想像を超えるものとなるかもしれません。一気にEVシフトが進み、内燃車の肩身が狭くなってしまうかもしれません。

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