みなさんこんにちは!
新鋭の物流不動産デベロッパーの記事です。

新鋭デベロッパーが驚異のスピードで築く。「シン・低温物流サービス」戦略とは
今までになかったビジネスやサービスを世の中に届けることがベンチャー企業の存在理由であるならば、霞ヶ関キャピタルの事業哲学はまさにそれに当たるだろう。業界内での存在感を一気に高めた新しいサービスとは。
物流業界は飽和状態と思われがちですが、業態によってはまだまだ参入の余地はあります。冷凍品の需要拡大を見極め、参入に踏み切ったこの企業の狙いは正解と感じます。
また物流業界に欠けていた変革のスピードは、新しい企業や他業界の参入によって生まれるのでは無いでしょうか。
今まで利益が出ていた物流会社も、何も変えずにこれからも安泰という時代は終わりました。
持続可能なこれからの物流を作ろうと、今あちこちで新しい芽が出始めました。暫くは競争が激しくなる事は必然であり、よりスピードを求められる段階へと来ています。

コメント