みなさんこんばんは!
自動車産業の雇用に関する記事です。

2030年までに「自動車産業600万人」の大リストラが起きる…これから「なくなる仕事」と「増える仕事」の全体像 再エネ、EVシフトで給料が下がるリスクも…
世界はカーボンニュートラルに舵を切った。日本はどんな影響を受けるのか。経営戦略コンサルタントの夫馬賢治さんは「世界全体の雇用は増える。だが、日本はこのままだと『自動車』や『電力・エネルギー』に携わる人たちの雇用が大量に失われる」という――。
自動車業界の話ですが、物流業界にも同じ事が当てはまります。この先5年から10年にかけては多くの業務が自動化され、働き方や人員の配置が根本から変わるかもしれません。
それが突然起こるのか、前触れがあるのかによって従業員の気持ちやその先の行動がかわってきます。
もし自分の今の仕事が機械やロボットに取って代わり必要なくなったとしたら、会社に残れるのか。辞めざるを得ないのか。今は私の仕事に置き換えても答えが出ません。
どうやら間違いなくその時が近づいて来た事だけは分かります。せめて心構えだけはしておく必要がありそうです。

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