物流施設にはまだまだ可能性がある!

みなさんこんにちは!

日本GLPの物流施設であるアルファリンクのプロデュースを手掛けたクリエイティブディレクターのインタビュー記事です。

新春特別インタビュー/佐藤可士和さんが考える「次の物流」
日本GLPが推進する新たな物流施設「ALFALINK(アルファリンク)」シリーズにおいて、トータルプロデュースを手掛けたクリエイティブディレクターの佐藤可士和さん(SAMURAI代表)。ユニクロや

近年の物流倉庫は大型化や自動化が進み、外観もデザイン性が感じられたり、また敷地内の緑化や公共スペースを取り入れたりと一昔前とは比べ物にならない程に変化しています。

こうした取り組みは地域社会との融合に大きく寄与するものだと思います。また働き手にとっても偏見等のマイナスイメージを大きく下げる一因になるのではないでしょうか。

こんな施設がどんどん増えて地域との繋がりが強くなれば物流業の価値も上がるはずです!

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