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自動運転トラックの実証実験の記事です。

セイノーHD、JPロジスティクス/自動運転トラック幹線輸送実証を公開 - トラックニュース
T2、セイノーホールディングス、日本郵便、JPロジスティクスは2月13日、4社で取り組んでいる自動運転トラック
約500キロの行程を高速道路の一部区間において、自動運転レベル2での運行。人が同乗しなければならず、この段階では物流が抱える諸問題を解決する事は出来ません。
ドライバー不足を解消するには完全に無人走行を実現しなければならず、日本の現状ではまだいくつもの段階を踏まなければなりません。
技術があっても法整備や反対派の抵抗など、あまりにも慎重にしか進まない日本ではまた他国の後塵を踏む事になってしまいそうです。

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